2007年03月21日

世界選手権男子シングルSP

首位に立ったのは、ただ一人4回転-3回転のコンビネーション・ジャンプを成功させたブライアン・ジュベール。今季負けなしの自信に加えて、昨季と同じプログラムということもあって、ミスすることが考えられないぐらいの安定した演技だった。得点もただ一人80点越え。
ついでジェフリー・バトル。シンプルな衣装で実にさわやかな演技だった。しかもほぼノーミス。パーソナルベストを更新して2位につけた。
これ以下は、ミスの大きさで順位が決まったような気がする。
3位に高橋大輔。最初のコンビネーション・ジャンプで回転不足以外に大きなミスはなかった。けど、今季のSPは安定していただけに、ここに来て崩れてしまったのは何とも残念。
最後のストレートラインステップを『見せ場』といいつつ、何で天井からの映像にするのかな>フジテレビ(^^;)
以下、ジョニー・ウィアー、エバン・ライザチェク、ステファン・ランビエール。いずれも実力者だし、高橋との差もわずかの団子状態。ちょっとのミスで大きく順位が変わるだろう。

もう一人の日本代表織田信成は、最初のトリプル・アクセルを飛び損ねる、という大きなミスに始まって全体的に精彩を欠き、第3グループにも残れない14位と大きく出遅れてしまった。
スタート位置につき、会場が静かになったその瞬間に声をかけた観客がいた。会場には小さな笑いが起こり、織田本人も笑みを浮かべた。が、これが彼の集中力を削ぐ事になってしまったのではないだろうか。そんな気がしてしょうがない。激励するつもりの声であっても、もう少しタイミングを考えて欲しいものだ。



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posted by お千代 at 23:21
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