2020年04月26日

残るは

全中に続いて高校総体の中止も決まった。
3年生にとっては集大成となる試合がなくなってしまうのは本当に気の毒な事だ。
ただ今状況を考えたら、『開催』の選択肢はないと思う。
高校総体とは別枠だが、夏の甲子園も決断を迫られる。野球だけやるというのもどうかと・・・。
本大会よりも予選が出来る目途も立っていないのが厳しい。一部の高校だけ参加というわけにもいかないし、こちらも早めに中止を決めてしまった方が良い気がする。

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2020年03月25日

東京五輪延期

東京五輪が延期される事が決まった。
『今後4週間以内に結論を出す』と言ってから僅か2日後。まさに急転直下だった。
もっとも新しい日程の作成を始めとしてやらなくてはいけない事が山積みだから、決定は早いほうが良い。
現時点で決まっている事は
  • 大会名称はそのまま
  • マラソン・競歩は札幌で行う
  • 聖火リレーは中止
  • 聖火は福島で保管
新しい開催時期は『2021年夏まで』となっている。7月開会ではなくなる可能性もあるということか。このあたりはアメリカの放送局の意向次第だろうが(^^;)
各競技団体も代表選考をどうするか。年齢の上限を設定している男子サッカーが一番大変の様な気がする。

ラベル:東京五輪
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2020年03月20日

聖火到着


五輪そのものに暗雲が立ちこめてきているが、聖火は無事に松島基地に到着した。
式典は規模を縮小して行われたが、森さんの挨拶は結構グダグダで長かった(^^;)
そして一番の目玉だったブルーインパルスが描く五輪マークもスモークがあっという間に流されてしまう残念な事に・・・。もっとも暴風警報が出ている中、飛んだ事自体がすごい事ではある。さすがブルーインパルス。

ラベル:東京五輪
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2020年03月17日

あまりにも突然に

にわかには信じがたいニュースだった。


『日本に荷物は送った。自分もすぐに行くはずだったけどコロナウィルスの影響で少し遅れる』
そんな内容だった。
それが15日に・・・。
日本でキャシーと一緒にアイスダンスのコーチとして新しいキャリアを積み上げ、どんなカップルを育てるのか楽しみにしていたけど永遠に叶わない事になってしまった。
若すぎる。残念でしかない。

R.I.P
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2020年03月12日

世界選手権中止

来週に行われるはずだったフィギュアスケートの世界選手権が中止になった。
もちろん新型コロナウイルスの影響だ。
16日から公式練習が始まるスケジュールだったから本当にギリギリまで引っ張っての決定だった。
開催地が比較患者数の少ないカナダのモントリオールだったことが、引っ張った理由のひとつかもしれないが、国際スケート連盟は開催する事に拘っていた。しかも実は『中止の議論すらしてない』状態だった。
今回の中止を決めたのは、会場があるケベックの州知事さんだった。
国際スケート連盟とカナダスケート連盟は、レッドカーペットとか飲食付きのサイン会とか状況を考えたら真っ先に中止するべきものに拘っていた。大会が開催されていたら、感染拡大の一大震源地となる可能性は高かったと思う。
大会に向けて練習をしている選手達に取っても、大会を楽しみにしていたファンにとっても試合中止は残念としか言いようがない。その反面、この決定が良かったとも思う。

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2020年03月08日

最後の一枠

東京五輪のマラソン代表の3人目をかけた男子のびわ湖毎日マラソンと女子の名古屋ウィメンズマラソンがほぼ同時刻に行われた。
日本記録というただでさえ高いハードルを先週さらに引き上げられてしまった男子は、出場者は最初からお手上げ状態。ペースメーカーも記録更新を狙えるようなものになっていなかった。
実際レース結果はサプライズが起きる気配すら無かった。これで大迫が3人目として内定した。

ドラマがあったのは名古屋ウィメンズマラソン。
松田が大阪で設定タイムを大きく更新し、ハードルを引き上げた。
それを一山がさらに大きく更新した。
何と国内最高記録、日本人歴代4位という好記録を叩き出した。名古屋は記録の出やすい高速コースとはいえ、今日は雨が降っていた。このことを考えたら驚異的なタイムだ。気象条件が良ければ日本記録も出ていたかもしれない。
松田にとっては残念な事ではあるが、女子の3人目は一山という事になった。

男子も女子も現役最速選手がオリンピック代表になるのは、代表選考としておそらく『メデタシ』な結末かと思う。
ラベル:マラソン
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2020年03月01日

東京マラソン

新型コロナウイルス対策のため一般ランナーの出場をお断りし、沿道の応援も自粛が呼びかけられた。例年のお祭りの様な感じが一切なくなった東京マラソン。
オリンピックの代表になるための条件は、『日本記録を出して日本人最上位でゴールすること』だった。
高いハードルを課されたレースで結果を出したのは、『条件をクリアした選手がいなかった場合』に代表になれる大迫傑だった。
最初から飛び出すのではなく、前の方で様子をうかがい後半に勝負を決める。強いレースをしたと思う。
結果、自身の持つ日本記録を大きく更新した。陸連からの報奨金1億円も再びゲットすることになる。報奨金同様に欲しいであろう五輪代表の座もゲット・・・とは今の時点ではならない。代表選考レースはもう一つ残っている。最も厳しい条件をクリア出来そうな選手はほぼ今日の東京マラソンにエントリーしていたし、タイムの出やすいのも東京マラソンであることを考えれば、大迫がこのまま代表になることになると思う。

しかし日本記録を更新しても優勝タイムからは1分以上離れていての4位というのは、厳しい現実・・・。

ラベル:東京マラソン
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2020年02月09日

四大陸選手権 男子フリー

羽生が4度目の出場で初優勝。男子としては初となるスーパースラムを達成した。
とはいえフリーは内容的にも点数的にも満足なものではなかった。しかし、曲を変える事を決めたのが年明けでそこから編曲し直して、通しが出来るようになったのは2週間前だそうだから、むしろパーフェクトに出来なくて当たり前だと思う。
ルール改正で減った分の30秒を削るのに助走を減らすというのがすごい。特に4回転サルコウを跳んでからトリプルアクセル、トリプルフリップと20秒程で2つのジャンプを跳ぶ。超絶技巧だと思う。同じ事が出来る人はおそらくいない。1つずつ回転を下げればエテリ組のお嬢さん方あたりができそうではあるが・・・。
今回明らかになった新生SEIMEIが世界選手権でどれだけ進化を遂げるのか楽しみだ。
そして最後のトリプルアクセルでステップアウトしただけのほぼ完璧な出来だった鍵山が自己ベストを大きく更新して、銅メダルを獲得した。大会史上2番目に若いメダリストとなった。若干点の出方が気前よすぎと思うが、世界ジュニアに向けていい弾みになった。
友野も順位こそSPのままだったが、自己ベストは更新した。代打出場の際に必ず結果を出すのはすごい事だ。が、代打の立場にならないようにしないと(^^;)

posted by お千代 at 22:55| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2020年02月08日

四大陸選手権 女子フリー

樋口はトリプルアクセル、坂本は4回転トーループに挑んできた。結果はどちらも転倒。樋口は回転は認められたが、坂本はダウングレードだった。ただ、試合でチャレンジした事は意義がある。
樋口はトリプルアクセルの失敗の後、ジャンプがひとつ抜けたがそれ以外をまとめてシーズンベストを大きく更新した。
坂本は、抜けの他に着氷が乱れるジャンプが有り、思うように得点が伸びなかった。
結果樋口と坂本の順位がSPと入れ替わった。
紀平は4回転サルコウを回避。そしてその後のトリプルアクセルがシングルになってしまった。ただ、その後がすごかった。ジャンプ構成をフリップとトーループを2回ずつに変えてきた。見事なリカバリーに加えてスピン、ステップの取りこぼしなしでフリーでも1位の点数をたたき出して文句なしの優勝を果たした。シングルでこの大会を連覇したのは史上初の快挙だ。
そして8位までが200点超えをするレベルの高い戦いだった。
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2020年02月07日

四大陸選手権 男子SP

昨日の女子が良演技大会だったから、今日は自爆大会になるのではと密かに危惧していたのだが、予想に反して滅多に見られないレベルの神大会だった。地上波放送された中で転倒が1回だけとは・・・。
そんな神演技大会を制したのは、羽生だった。非の打ち所のないパーフェクトな演技で世界最高得点を更新して首位に立った。
異例の決断とはいえバラード第1番に戻したのは正解だったと思う。
ただ最高得点は更新したが、点数はもうちょっと出ても良かった。特にジャンプはどれも満点が付かなかったのが納得いかない。演技構成点も渋い。
神演技大会の流れに鍵山も友野も乗った。というより神演技大会の流れは鍵山が作った。シニア仕様のSPをノーミスして、パーソナルベスト更新を大きく更新した。
今季SPで出遅れる事の多かった友野も4回転を2本含めたノーミス。パーソナルベストを大きく更新したが、スピン、ステップのレベルの取りこぼしがあって90点に届かなかった。演技構成点も鍵山より出るかと思ったのだが・・・。そして他選手の神演技に押し出されて、フリーの最終グループからこぼれてしまったのがちょっと残念。
とはいえ羽生1位、鍵山5位、友野7位と日本勢はいい滑り出しとなった。
そして、羽生は男子としては史上初の『スーパースラム』に大手をかけた。SEIMEIで快挙をつかみ取って欲しい。
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2020年02月06日

四大陸選手権 女子SP

紀平首位、坂本4位、樋口5位。
日本の3選手は揃って好スタートとなった。
紀平は全てのジャンプを成功させ、唯一80点を超えて頭ひとつ抜け出た格好になった。ただ、ルッツを戻してジャンプ構成を上げたのにシーズンベストに届かなかったのが残念だ。
坂本はループでオーバーターンをしてしまったのがもったいなかった。演技構成点はトップだった。
樋口は会心の演技でシーズンベストを更新した。
日本選手3人ともフリーでは大技を予定している。2位のテネルと5位の樋口との点差は3点ほどしかないし、最終順位がどうなるのかまったく分からない。去年のこの大会では、SPの上位3選手が誰も表彰台に乗れないという珍事もあったし・・・(^^;)
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2020年02月02日

すごい決断

夜中にバイオが更新されてネット上がざわざわ。

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『もしかして間違いかも』という空気すら流れたが・・・。

羽生結弦が平昌五輪の演目に変更 6日開幕の四大陸選手権から

本当の事だった。
ここに来て、プログラムをキラーコンテンツでもあるバラ1とSEIMEIに変える。
その真意は今のところ分からない。
が、『守り』ではなく『攻め』の選択であろうと思う。
少なくともSEIMEIは編曲を変える必要があるし、バラ1もジャンプ構成を上げる可能性が高い。
どんなものを見せてくれるのか本当に楽しみだ。

それにしても相変わらずやる事が斜め上(^^;)


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2020年01月03日

箱根駅伝 復路

やっぱり青学は強かった。
青学の復路は4人が箱根未経験、1人が去年ブレーキというメンバー構成だった。この5人がそれぞれきっちりと役割を果たした。区間賞を取ったのは1人だけ。しかし他の4人も区間5位以内と大崩れすることなく走った。
結果1度も首位を譲ることなく大会新記録を大幅に更新して優勝した。
2位は東海。一時は2分まで差を詰めたが、逆に差をつけられることもあった。最後に踏ん張って、復路記録を更新しての復路優勝をもぎ取ったが、それが精一杯だった。
そして3位争いもシード権争いも9区が終わった時点で大勢が決まったように思えたのだが、10区にドラマが待っていた。
中継車のいないところでいつの間にか5位に順位を落としていた國學院と6位の帝京が前で併走していた明治と東京国際に追いつき、四つ巴になった。この争いはゴールの1キロ以上手前でスパートをした國學院が制した。
10位と1分ほどの差の11位で襷を受け取った創価が区間新を出す力走で9位まで順位を上げ、初のシード権を獲得した。
本当に勝負は最後まで分からない。
予選会からシード権を取ったのは、東京国際、明治、早稲田、創価。逆に失ったのが、法政、順天堂、拓殖、中央学院。入れ替わり数としては多い方か・・・。
そして復路も8、9区以外で区間新が出た。しかも6区、10区は複数の更新者が出ている。本当に全体のレベルが高かった。それだけにちょっとしたミスが大きな差になってしまった。
ミスをしない選手を10人並べることが出来た青学は、本当に強かった。
ラベル:駅伝
posted by お千代 at 22:03| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2020年01月02日

箱根駅伝 往路

創価大が初めて区間トップで襷を渡すという意外な展開から始まった令和初の箱根駅伝は、見所満載だった。
めまぐるしく順位変動はあるし、2区から5区まで区間新が出た。それもとんでもない記録も飛び出した。
気象条件にも恵まれて、解説が『ストップウォッチが壊れているのかも』等と冗談が出るほどの記録ラッシュだった。
そんなレースを制したのは青山学院。
区間賞を取ったのは1人だけ。しかしそれ以外の4人も区間1桁で走り、崩れた選手は一人もいなかった。その結果、往路記録を5分以上縮める記録をたたき出した。
ただ青山だけが好走をしたわけでは無い。往路記録を上回ったのは青学含めて4校もあった。すごいスピードレースだった。
2位に國學院、3位が東京国際というのも新鮮だ。
東海が4位、駒澤が8位というのも驚きだが、東洋が11位に沈んでしまったのが本当に驚いた。区間新記録を2区間で出しているのにこの順位とは・・・。
今日の展開からして、明日がこのままの順位で落ち着くとは思えない。優勝争い、シード争いがどうなるのかワクワクする。
ラベル:駅伝
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2019年12月22日

全日本選手権 男子フリー

女子に続いて男子も意外な結末が待っていた。
完璧なSPを見せた羽生がミスを連発して、今季ワーストの点数しか出せずフリーでは3位となった。
結果は2位。5年ぶりに日本人に負けた。本人は否定したがさすがに5週間で3試合、それも10時間超のフライト付きで疲労がピークになっていたのだろう。この大会も到着したのはSP抽選の1時間半前だし・・・。それでも怪我なく試合を終えられたことは良かったと思う。
今日最高の演技をしたのは鍵山だった。すべての要素を加点付きで決めて7位から3位と表彰台に上った。ジュニアが表彰台に上がるのも5年ぶりの快挙だ。
SPで3位だった佐藤は4回転ルッツで転倒したのが響いて順位を落とした。とはいえ、6位は充分誇れる成績だと思う。


すべての競技が終了し、世界選手権その他の代表選手が決まった。

世界選手権
男子:宇野、羽生、田中 補欠-友野、山本
女子:紀平、樋口、宮原 補欠-坂本、横井
ペア:三浦&木原
アイスダンス:小松原&コレト

四大陸選手権
男子:宇野、羽生、鍵山 補欠-友野、山本
女子:紀平、樋口、坂本 補欠-横井、本田
ペア:三浦&木原
アイスダンス:小松原&コレト

世界ジュニア選手権
男子:鍵山、佐藤 補欠-本田ルーカス、須本
女子:河辺、川畑 補欠-吉岡
アイスダンス:吉田&西山 補欠-高浪&池田

意外だったのは四大陸の男子。
ジュニアの鍵山を選出したこともだが、羽生が入っている。
確かに取っていない唯一のタイトルではあるのだが、希望を出すとは思っていなかった。
多分、世界選手権の前に試したいことがあるのだろうな。
posted by お千代 at 23:49| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

全国高校駅伝

仙台育英が男女同時優勝を果たした。
女子が2年ぶり、男子が12年ぶりの優勝だった。
どちらも強い勝ち方だった。
女子は1区で1位で襷を渡し、2区で順位を落としたものの、3区で再び首位に返り咲いてそのままゴールまで押し切った。
勝因は留学生2人に抜かれたもののトップと6秒差で粘った2区だと思う。
記録は1時間7分丁度。この好記録を留学生なしに出したのがすごい。2区が区間3位、5区が区間2位だったが、上位はいずれも留学生だった。残りの3区間は区間賞。つまりすべての区間で日本人最速で走ったことになる。チームとしての力がものすごくあったわけだ。本当に素晴らしい。

男子はトップとは一時1分以上離されてしまったが、4区5区で少しずつ差を縮め、6区の留学生が区間新をたたき出して一気に差を詰めた。
そして最終区はトラック勝負にもつれ込み大逆転で優勝を決めた。
相手の様子をうかがい仕掛けどころを見極め、勝負をかけた1年生アンカーの冷静さが光った。
2時間1分32秒の優勝タイムは学校記録タイ。
そして8位のチームまでが2時間3分を切っている。すごい時代になったものだ。
ラベル:駅伝 仙台育英
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2019年12月21日

全日本選手権 女子フリー

こんな結末になるとは思ってもみなかった。
SPの上位4人で表彰台を争うと思っていたら、まず宮原が大崩れした。
アンダーローテーション7つ、ダウングレード1つを取られた。さらに数少ない回転が認められたジャンプの1つはダブルに抜けたもの。技術点が上がらなかった。こうなると演技構成点も下がってしまう。2人を残した時点で3位となってしまった。
その後に滑った坂本もアンダーローテーション4つ、ダウングレード1つ。転倒やロングエッジもあった。加えてスピン、ステップで1つもレベル4を取れなかった。結果、宮原よりも点数が伸びなかった。
そんな微妙な雰囲気の中、最終滑走の紀平が締めた。4回転サルコウを回避して完成度重視の演技をした。アンダーローテーションが1つあったが、すべての要素を加点付きで決めてフリーでも1位となり、初優勝を飾った。
2位は、樋口。ステップアウトが1つあったが、私的には今日のベスト演技だった。とにかく最初から最後までスピードと気迫がすごかった。渾身の演技と言って良い。
3位には第3グループからジュニアの川畑が入った。こちらも良演技でジュニア勢のトップに立ったと思ったら、最終グループの面々が点を伸ばせず気がついたら表彰台(^^;)
最終結果は、1位紀平、2位樋口、3位川畑、4位宮原、5位横井、6位坂本。
この3連単を当てられた人はいないと思う(^^;)

この結果から世界選手権の代表が選考される訳だが・・・。
『よほどのことがない限り紀平、宮原、坂本』と思っていたが、その『よほどのこと』が起きてしまった。
1.全日本選手権優勝者
   紀平
2.次のいずれかを満たす選手から選考
 a.全日本選手権2、3位 
   樋口、川畑
 b.グランプリファイナル出場者上位2名
   紀平
 c.世界ランキング上位3名
   紀平、宮原、坂本
3.次のいずれかを満たす選手から選考
 a.2に該当し2の選考から漏れた選手
 b.シーズンランク上位3名
   紀平、宮原、坂本
 c.シーズンベストスコア上位3名
   紀平、宮原、坂本

優勝した紀平は決まり。
残り2人をどうするか・・・。
これまでの例から考えて、他の基準より全日本選手権の2位は優先される様なので樋口が2枠目。
3枠目は残りの条件ですべて上位に付けている宮原になるかと思う。
川畑は世界ジュニア選手権だけでシニアの世界選手権には回さないだろう。

そして世界選手権から漏れた選手達を四大陸選手権の代表にして欲しい・・・。

posted by お千代 at 22:18| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年12月20日

全日本選手権 男子SP

羽生はコンビネーションとトリプルアクセルの順番を入れ替えるちょっとだけ難度を落とした構成にした。そしてノーミスの演技をした。ジャンプの構成を変えているのに音楽にきっちり合わせて跳ぶのが本当に凄い。あえて言えばトリプルアクセルの着氷がいつもより少しだけ悪かった。が、それ以外は完璧だった。110.76をたたき出して首位スタートとなった。
全体を通して見ると良演技が多かったが、3枠目を争うと目されていた選手達にミスが相次いだ。
そんな中、ジュニアの佐藤駿が『今までにやったことがない』という後半に4回転トーループを跳ぶ構成を見事に成功させた。『最終グループに入るのが目標』と言っていたのが何と3位発進。ただ滑走順がもっと後だったらもうちょっと演技構成点をもらえただろう。フリーのジャンプ構成も高いし、グランプリファイナル同様の演技が出来れば表彰台に乗れる。


それにしても予想はしていたが、昨日の女子に比べるとテクニカルが甘い。その上特定の選手たちに気前が良い(^^;)
特にジャンプ全ミス、スピンレベル1に音楽においていかれているレベル2のステップと散々な技術点に対して、演技構成点が42もついた。何の冗談かと・・・。盛るだろうとは思っていたが、ここまでするとは思わなかった。
他にもレビューが付かずにGOEがドンと入ったり、高い演技構成点が付いたりと忖度が見え隠れ・・・。
国際大会でさえあることだから、公認記録にならない国内大会でないはずはないが、あまりにもあからさまなのはねぇ・・・。
ラベル:羽生結弦 佐藤駿
posted by お千代 at 23:21| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年12月19日

全日本選手権 女子SP

首位紀平、2位宮原、3位坂本、4位樋口とほぼ順当な滑り出しとなった。
しかし回転不足判定がやや厳しめ、スピン、ステップのレベル判定が超厳しめで全体的に点数が伸びなかった。特にスピンは劇渋と思ったのだが、トップ選手が軒並みレベルを落とした一方で、中位以下の選手の多くが3つともレベル4を取れていたりもする。判定基準が2種類あったのだろうか、不思議だ(^^;)
上位陣は全員何らかのミスがあって、案外点差がない。首位の紀平から8位の永井までが10点差以内に収まっている。ジャンプの予定構成から紀平が有利なことに変わりが無いが、優勝も表彰台もこのまますんなりいかないような気がする。

今日観た中で印象に残ったのは、永井優香と本田真凜。最近良い結果を出せていなかった二人が本当に良い演技をした。
そして坂本の演技のフィニッシュからキスクラが楽しかった(^^;)

仙台FSCのジュニア千葉百音が17位でFS進出出来たのも良かった。
posted by お千代 at 22:34| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年12月18日

東京五輪チケット2次抽選

結果のメールが届いた。
『チケットをご用意することができませんでした』
一応マイページでも確認してみたが、当たり前だが結果は同じ。
1次で当選していた日の午前中と翌日にあって、競技会場がホテルから近いところを選んで3セッション申し込んだのだが全滅した。
メダルセッションはともかく、予選ならと思っていたのだが、そう上手くいくわけもない。むしろこれが通常の結果(^^;)

ラベル:東京五輪
posted by お千代 at 11:14| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする