2019年02月12日

池江選手

午後に突如飛び込んできたニュース。


東京オリンピックでメダルの期待のかかる池江選手が白血病と診断されたとのこと。
本当に驚いた。
まさかとしか言いようがない。
かつてのような不治の病ではなくなったとはいえ、大きな病気であることには間違いが無い。
偶然にも昨日の夕方、急性白血病になったJリーガーのドキュメントが放送されていた。発覚から復帰まで2年かかっている。これが標準なのか早いのか遅いのか分からない。
ただ、同じように池江選手も競技に戻れるように願うのみ・・・。
ラベル:池江璃花子 競泳
posted by お千代 at 20:12| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

四大陸選手権 男子フリー

なんというか大がかりな茶番劇を見たような気さえした。
5年がかりで順位をひとつずつ上げようやく頂点にたどり着いた。五輪王者も世界王者もいない何度目かの『勝って当然』の状態でようやく勝てた。それを素直に称賛できないでいる。
全体に甘かったSPと違って特定の選手たちに厳しかった。バラバラの判定基準は、甘い判定をもらえる選手のためにも厳しい判定をされる選手のためにもならない。もちろんジャッジのためにもならない。最終的には競技に対する信頼性をも損なう行為だと思う。
フリーの世界最高得点を更新したことで、いい煽り文句が出来たようで今後何かにつけて声高に喧伝するのだろうなと思われる。スロースターターの選手が2戦目で出したノーミスとはほど遠い点数をシーズン終盤の今まで上回れていなかったことが不思議なくらいなのに・・・。
そして実況は出場していない選手の名前を出しすぎだ。絡められる要素をもった選手たちが多かったのも原因だろうが・・・。最初から数えれば良かった(^^;)
最終グループの順位というより点数が衝撃的すぎて、印象が薄くなってしまったが、田中はシーズンベストを出せて良かった。友野は来季のためにももうちょっと上の順位になっておきたかった。

posted by お千代 at 23:13| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

四大陸選手権 女子フリー

順位変動が大きかった。紀平や三原といったフリー番長が順位を上げてくるのは予想できたが、スモールメダル獲得の3人が一人も表彰台に上れないほど荒れるとは思ってもみなかった。
優勝したのはSP5位の紀平。トリプルアクセルは1本にしたものの全ての要素で加点をもらう素晴らしい出来で、パーソナルベストに近い点数をたたき出した。
2位にはSP6位のツゥルシンバエワ。SPの放送ではカットされていた(^^;) 冒頭で4回転サルコウにチャレンジ。転倒したが回転は認定された。以降のジャンプは全て決めた。
3位にはSP8位からの三原。冒頭のコンボがアンダーローテーションにはなったが、最初から最後までシームレスな良い演技だった。フリーの点数としては紀平に次いで2位だったがSPの点差で銀に届かなかった。それでも3年連続表彰台で金銀銅コンプリートしたことになる。
SP2位だった坂本は前半は良かった。しかし見せ場でもある3連コンボの1つ目がシングルに抜けてしまってコンボに出来なかった。最後のジャンプにダブルトーループを付けてリカバリを見せたが、1歩及ばず4位ということになった。
2位から4位までは1点差内だった。本当にちょっとしたことがメダルの色を分けたり、それを逃す事となった。

SPに比べると回転不足の判定はちょっと厳しくなった。
5位に終わったテネルが4つアンダーローテーションを取られている。
男子はどうなるか。
と同時に何人が紀平の技術点を超えるだろうか(^^;)
posted by お千代 at 22:43| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

四大陸選手権 男女SP

レベル判定と回転不足に甘めだった。特に回転不足はあからさまなもの以外は、レビューが付いても認定されたし、そもそもレビューがかからなかったりした。
そして、試合は女子が先だったのに、放送は男子から。これはやはり女子の方がメインということなのだろうか(^^;)

男子はヴィンセント・ジョウがただ一人100点超えで首位。元々難度が一番高いジャンプ構成を組んでいるが、複数で回転不足をとられることが常だったが今日はオールグリーンだった。足りないように見えるのあったけど(^^;) 
2位のチャ・ジュンファンの方がクリアだった。4回転1本構成で97点は素晴らしい。
3位にボーヤン・ジン。4回転ルッツの着氷が乱れたし、コンボがダブルになったが、こちらはもうちょっと出ても良かったような気がする。最終滑走で一番盛り上がっていた。
日本勢は皆ミスあり。田中はシーズンベストは出せたけど、最終グループに入れなかった。友野はコンボが入らなかったのは痛い。
宇野は構成を下げたが、そのジャンプを2つともミス。特にコンボは回転が怪しかったが、お咎めなし。そして相変わらず高い点が出た。


女子はテネルが首位。力強くてクリーンな演技だった。
坂本が僅差の2位。シーズンベストは更新したが、最後のレイバックスピンでぐらついてしまった。あれが無ければ、演技構成点ももっと弾んでもらえたように思う(^^;) それぐらい他の要素の出来が良かった。
紀平はトリプルアクセルがシングルになってしまって5位スタート。それ以外の要素をきっちり加点付きで決めていて点数としては悪くない。ファイナル以外はSPでミスしてフリーでまくるの紀平のスタイルになっているし、トップとの差もそれが可能なぐらいでしかない。あとは、亜脱臼している指の影響がどれだけあるか。
三原は判定が甘めの中にあっても見逃せないほどの回転不足をやらかしてしまった。ステップのレベルも取りこぼしてしまったし、色々と残念な出来だった。8位と出遅れてしまったが、こちらもフリーは得意なので巻き返しに期待。
posted by お千代 at 23:02| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年01月20日

全国都道府県対抗男子駅伝

差が付いたように見えては次の区間でひっくり返るという中々に緊迫したレースだった。
有力とみられていた県がいくつも出遅れて上位争いに加われなかった事が原因だったかも。
序盤から上位争いの中にいたとはいえ、最終中継で25秒差をつけられていた福島が逆転して逆に35秒の差をつけて、東北勢としても初めての優勝を果たした。
優勝を決めたアンカーは、大学生ながら並み居る社会人を抑えて区間賞を取った。箱根駅伝で区間新を出しているとはいえ、すごいことだ。
3区では鳥取の岡本が17人のごぼう抜きをして、通算ごぼう抜きが112人と初めて100人を超える大記録が達成された。それだけ前に人がいる状態で襷を受ける必要がある訳で・・・。大記録ではあるが珍記録でもあると思う(^^;)

宮城は1区を1秒差の2位とこれ以上無いスタートを切ったが、2区で順位を落としてしまった。その後は順位を入賞圏内に戻すこともあったが、12位に終わった。ただ、新聞によれば『10位台を目指す』とのことなので、目標通りということになる。

ラベル:駅伝
posted by お千代 at 16:28| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年01月13日

全国都道府県対抗女子駅伝

高校生パワー炸裂。
一般区間で高校生たちがすごいパワーを見せた。それだけではなく区間賞取りまくり。さすがに最長区間の9区は社会人の独壇場だったが、そこまでがすごかった。
優勝したのは愛知。高校生主体の編成だったが常に上位争いをしていた。特に各区間ラストスパートが見事だった。そしてアンカーに鈴木亜由子という大砲で勝負を付けた。
残り5キロまでで京都と競っていたのに、ゴールした時にはおよそ1分の差がついた。
どの区間も上位は競り合っていて面白いレースだった。
そんな中、宮城は23位でスタート。その後は10位台後半から20位前半の間を上がったり下がったりでウロウロ。アンカーでちょっと順位を上げて16位でフィニッシュした。ごぼう抜きするでも無くされるでも無かったため、ほぼ中継地点だけ、それもワイプ画面でしか映してもらえない寂しい状態に終始していた orz。

テレビ中継は上位の順位を表示する際に、県名の背景をユニフォームの色にしたのが分かりやすくて良かった。残念ながら宮城は一度もそこに表示されなかったけど(^^;)
因みにユニフォームが宮城と似たようなカラーリングなのが佐賀。ゼッケンも4と41なので、集団のなかだとたまに見間違う(^^;)
ラベル:駅伝
posted by お千代 at 16:18| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

箱根駅伝・往路

1区がスタートした直後に大東文化大学の選手が転倒して負傷するというアクシデントに始まって、ものすごくいろんな事のあった往路だった。
1番の注目は青山学院大学の5連覇がどうなるかだと思うが、3区までで『強さ』を見せつけたと思ったら、4区5区でブレーキ気味になって往路順位は6位。順位もさることながらトップと5分半という差は想定外も良いところだろう。さすがに復路でこれをひっくり返すのは至難の業だ。
往路優勝した東洋は全員が確実な走りをした上に4区で大幅な区間記録更新をしたことが効いた。
5区の山登りは、注目選手として中継車が張り付いていたが、区間賞を取ったのはそれ以外だった国学院大の選手。これまた想定外に大幅な区間記録更新の走りだった。ただ、この選手を含めて3人が区間記録を上回るタイムを出している。山を走れる選手をしっかり作ってきた学校が多くなった。これが面白さが増した要員のひとつだと思う。
順位変動が大きい駅伝は見ていて面白い。明日の復路はどうなるか。東洋が逃げ切る様な気もするし、青山が大逆転する様な気もする。5区区間賞で往路3位と大躍進した国学院が勢いに乗って・・・なんてこともあるかもしれない(^^;)


ラベル:箱根駅伝
posted by お千代 at 22:44| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

全日本選手権 男子フリー

平成最後にして史上最大の茶番劇。第2幕。
最終グループだけ回転不足の判定が甘くなった。審議の黄色ランプは着くが、技術点が速報とほぼ変わらなかった。
明らかに足りていないジャンプがあったのに・・・。
特に上位2人に甘い。というか、この2人への甘さを隠すために他の4人にも甘くしたような感じさえする。
そして今日、諸々の『おとなの事情』を跳ね返す猛者は出現しなかった。
皆果敢に攻めてはいたが、残念ながら結果に結びつかなかった。
しかし技術点が80点超えたのが2人、70点台が5人というのはいかがなものか。しかも80点超えた1人が佐藤駿とあっては、本当に情けない限り。因みに女子の70点オーバーは5人だった。

ただ、如何に表彰台に乗ったとはいえ、それだけの理由で世界選手権の代表にならなかったことは良かった。
一応『辞退』したらしいが、最初は選出したのだろうか。
今日の演技は甘い国内判定でさえ世界選手権のミニマムに届かなかったことを考えたら選ぶべきではないと思うのだが。
世界選手権の代表は、宇野、田中、羽生。
欠場した羽生を選ぶことについて色々言う人もいるようだが、国際大会で出した羽生のシーズンベストを甘い国内判定でも誰一人超えなかったのだから外す方がおかしい。
女子は表彰台の3人が順当に選ばれた。

posted by お千代 at 23:36| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月23日

全日本選手権 女子フリー

女の戦いは今年も壮絶だった。代表争いはマモノも裸足で逃げ出すレベルの戦いになるとは思っていたが、220点出しても表彰台に届かないというのはさすがに想定外だった。
その流れの元になったのは、国際大会に出たことのない細田だったように思う。細田は今日もトリプルアクセルを決めた。それも2本。他のジャンプも決めて124点という高得点をたたき出した。世界的には全く無名の選手がトリプルアクセルを決める。中々にとんでもないことだ。
最終グループ2番滑走の紀平もトリプルアクセルを2本決めた。それ以外のジャンプも次々と成功させ、スピン、ステップのレベルを揃えた。ただ1つ、フリップでステップアウトしたのをオイラーの3連コンボにリカバリー、というかごまかした(^^;) それでも155点というとんでもない数字を出してトップに立った。
これで後続の選手たちは、大きなミスは許されないどころか『パーソナルベスト超え』が必要な状況に追い込まれた。
紀平の直後の樋口は、転倒をしてしまったことで残念ながら脱落。ただ、怪我があって十分な練習も出来ていない中でよくここまで戻してきたと思う。
三原は最初から最後まで力みのない自然な演技だった。会場中を柔らかな包み込む『天使の舞』だった。神演技大会ではあったが、本当にパーフェクトだったのは三原だけ。
宮原はミス・パーフェクトの異名通りの演技・・・と思ったら、終盤のフリップがダブルに抜けてしまった。更に3連コンボのダブルループでアンダーローテーション。アンダーローテーションを取られたのがこれ1つだったのはラッキーだったと思う。が、抜けてはいけない。それでSPのリードを吐き出してしまった。わずか0.42紀平に届かず連覇が途絶えた。
この僅差決着にざわつく中、最終滑走の坂本の演技がスタート。この出来如何で全ての順位が確定するとあってものすごく緊迫した空気になっていたが、ジャンプがひとつ決まる度に空気が変わっていった。そして最後には大爆発。本当に凄い演技だった。
SPの結果を受けて、世間というかマスコミが『宮原の5連覇か紀平の大逆転か』の2択でずっと煽っていたが、最後の最後で坂本が女王の座をかっさらっていった。
SPは2位、フリーも2位。フリーの技術点は紀平に及ばず、演技構成点は宮原の方が上だった。それでも優勝した。
フィギュアスケートはSPとフリーで競う総合力が問われるスポーツであることを改めて知らしめた。

優勝坂本、2位紀平、3位宮原とファイナル進出組が表彰台を占めたことで、世界選手権の代表はこの3人で決まりだと思う。
が4位の三原や5位の樋口は四大陸への派遣をして欲しいと思う。

posted by お千代 at 23:30| 宮城 ☔| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

全日本選手権 男子SP

平成最後にして史上最大の茶番劇。その第1幕。
事前の報道から予想はしていたが、番組の作りからして『おとなの事情』とか『忖度』としか思えないような色々が・・・。
点数も上位2人に対しては、大盤振る舞い。但し盛りは2位の方が多かった。
4回転なしの見た目ノーミスに演技構成点を45点も出されては、他は太刀打ちが出来ない。それに合わせたフジの実況も酷いものだった。ただ1点、TESカウンターを導入していたおかげで、日本でしか言われない定番の売り文句『世界一のステップ』が使えなかったのはグッジョブだった(^^;)
BSでやっていた前半グループは良演技続出で良い試合だったのに、地上波に移った途端様相が一変してしまった。
それでも、友野や田中といった世界選手権代表候補の選手には、一部にだけ優しい雰囲気を振り払うだけの精神的な強さを見せて欲しかった。2位との差は田中が9点、友野が15点。演技構成点で付けられるであろう差を考えると本当に厳しい。

それにしても今日の試合で4回転を入れたのは30人中4人だけ。成功したのは2人で、その内の1人が最年少でジュニアの佐藤駿というのがなんとも・・・。シニア勢形無しだ。
国の強化とか育成レベルで考えたら日本は『真・四回転時代』から取り残されてしまっている。時代の先頭を走り、尚道を切り開こうとしている選手を擁している国とは思えない・・・。

posted by お千代 at 23:15| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

全日本選手権 女子SP

第1グループの横井、青木、第2グループの川端といったジュニア勢3人が随分と長い間漬物石になっていた。女子はトリプルアクセル持ちは別として構成にあまり差が付かないからちょっとしたミスやレベルの取りこぼしで点が変わるからこういうこともある。とはいえ、横井がフリーの最終グループに入ったのはちょっと想定外(^^;)
「フリーでトリプルアクセルを」と言っていた竹内は、ジャンプにミスが響いて25位。フリーに進むことが出来なかった。
去年同じ事になった細田はSPからトリプルアクセルを組み込み、きっちり決めた。それでも10位止まりになってしまう辺り、中々厳しい。

首位は宮原。シームレスな素晴らしい演技だった。
一番注目されていた紀平はトリプルアクセルで転倒、コンビネーションがダブルになるミスもあって5位と出遅れた。ただそれでも68点を出せる辺りが強い。宮原との差は8点ほど。ただ、トリプルアクセルを2本決めることが出来ればこの差は容易に埋まる。
この2人の間に挟まったのは、坂本、三原、樋口。いずれも70点超えだった。三原、坂本の神戸組2人続けてのノーミスに怪我が治りきっていない樋口の復活はしびれる展開だった。
この大会、レビューがかかるのは多かったが、最終的な判定は甘めで速報から大きく技術点が下がった選手はほとんどいなかった。その例外になったしまったのが本田真凜だった。3つのジャンプがアンダーローテーションを取られた。演技構成点が高いから何とか18位に留まったが、SP落ちでもおかしくなかった。

順当と波乱が入り交じった結果になったが、フリーもこのままでは終わらないと思う。
・・・このままというか、紀平、宮原あるいはその両方が表彰台を逃すことがあったら代表選考は揉めるだろう(^^;)

フジテレビは全日本ジュニアで導入したアイスコープを今回も使った。
しかも基本的にアクセルジャンプの数値を表示するという分かりやすい使い方をしたのは良かった。
アクセルジャンプを失敗した人は表示無し。但し紀平だけはルッツを表示する心遣いはいらないと思うが(^^;)
posted by お千代 at 23:03| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

全日本選手権欠場

羽生くんの全日本選手権欠場が決まった。

羽生日本選手権欠場 世界選手権出場は?

怪我した直後も、ロステレコム杯後も診断は、『3週間の安静と1ヶ月のリハビリ』だったから、当然と言えば当然の判断だと思う。
元々大阪での試合の相性は良くなかったが、全日本選手権も相性の悪い試合の仲間入りをしてしまったようだ。
世界選手権の代表についてはスケート連盟次第。実績については申し分なし。これと3年連続欠場での選出の是非を秤にかけるというのもおかしな気はするが、そんな事を言っている勢力がいるようだし・・・(^^;)

スケート連盟が公表している選考対象は、即決定の全日本選手権優勝者は除いて
1.全日本選手権2、3位
2.グランプリファイナル出場者上位2名
3.ワールドランキング上位3名
4.シーズンランキング上位3名
5.シーズンベストスコア上位3名

現時点で確定しているのは、
2.宇野
3.宇野(1)、羽生(3)、田中(18)
4.宇野(2)、羽生(9)、田中(24)
5.羽生(1)、宇野(3)、友野(16)
となっている。どの項目においても2番手と3番手の間に結構な開きがある。シーズンベストに至っては、2番手と20点、3番手とは60点近く差が開いている。
しかも怪我明けで結果を出すことについても、平昌五輪で証明済みだし。

因みに四大陸選手権は上位公式記録の6名まで対象になるが、各項目の4番手以降は以下の通り。
3.友野(20)、山本(82)、佐藤(101)
4.山本(34)、友野(35)、佐藤(94)
5.田中(31)、山本(40)、日野(57)
シニア勢だけ並べるとこうなる。どの項目も間に須本、島田、木科、鍵山といったジュニア勢が1人以上挟まっている(^^;)

これ見たらやはり選ばない、という選択肢はないと思うけど・・・。


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posted by お千代 at 21:28| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月10日

グランプリファイナル 男女フリー

紀平がフリーでも1位を取って、ファイナル初制覇。
最初のトリプルアクセルでダウングレードのお手つきになったものの、安全策をとらず2本目を跳びに行った。これは決めて以降はノーミス。見事な勝利だった。
ザギトワもコンビネーションのトリプルトーループがシングルになってしまった以外はノーミスだったが、構成の差がそのまま点差になってしまった。SPもフリーも演技構成点での優位性がほぼ無くなってしまったのは、今後にも影響しそう。
坂本は1つ転倒があったが、パーソナルベストに近い点数が出た。表彰台には届かなかったが、良い演技だった。
宮原はノーミスの素晴らしい演技、と思ったらアンダーローテーションを複数取られて技術点が速報から10点も下がってしまった。
6人全員がフリーとSPの順位が同じになるという、最近では珍しい結果になった。


男子は予想通りの1、2だったが、よく2位に留まれたなと・・・。ダウングレード、アンダーローテーションが1つずつで済んだのはラッキーだった。相変わらず勝てそうで勝てない。
新ルールになって200点の前に190点が大きな壁になっている。4回転ルッツで転倒したとはいえ、残りを全部降りてかつ本人比で綺麗な着氷をしたネイサンがギリギリとはいえ190点に届かなかったのはちょっと意外だった。
3位にはチャ・ジュンファン。冒頭のジャンプは失敗したが以降はきっちりまとめてSPから順位を上げた。助走をもっと短くすることが出来れば、演技構成点も上がるはず。今後が楽しみだ。

posted by お千代 at 16:14| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

グランプリファイナル 男女SP

今日の主役はなんといっても紀平梨花。
素晴らしかった。
ここまでSPでは1度も決められていなかったトリプルアクセルをガッツリ加点付きで決めてのノーミス。世界最高得点をたたき出してトップに立った。何がすごいってこれでも完璧ではなかったということ。スピンが1つレベル2だった。つまりまだ点を伸ばせる余地はある。メドベデワにしろザギトワにしろ世界最高得点を出した時はオールレベル4だった。さすがに大砲(トリプルアクセル)持ちはすごい。加えてルッツ、フリップをきちんと跳び分けられるのも強みだ。
ザギトワはミス無く滑ったがどことなく余裕がない感じだった。それでも77点を出してくる辺りはさすがだったが、今日は相手が悪かった。
この2人が飛び抜けていて、後の4人は団子状態。とはいえ宮原の最下位発進は驚いた。アンダーローテーションにコンボがダブルでは致し方ないが、3位までの点差があまりないのは幸い。
坂本は70点に乗せて4位。こちらは3位との差が1点無い。フリーでは1つのミスや取りこぼしが順位を分けそうだ。

男子も女子同様転倒なしではあったが、全員が何らかのミスをするというプチ自爆大会。
紀平の技術点を上回ったのが1人しかいないという辺りで自爆度が分かる(^^;)
構成の高い二人が自爆度も大きかったが、1、2発進。両者とも以前より繋ぎを減らしていてかなりアッサリなプログラムになってしまっていた。それでも演技構成点が気前の良くついて、それに救われたような感じだ。
プログラムの出来としては、ミハル・ブレジナやチャ・ジュンファンの方が良かった。

posted by お千代 at 23:35| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

フランス大会 男女フリー

男女とも本命が逆転優勝をした。

ネイサン・チェンは4回転3本を降りた。が、所謂『見た目ノーミス』でアテンションが付いたり、コンボでアンダーローテーションがあったりでそれほど点数が伸ばせなかった。
この得点を知ってか知らずしてかジェイソン・ブラウンは4回転を回避した。4回転なしでもノーミスならSPのリードと合わせてネイサンの上に出ることは可能だった。が、アンダーローテーションに抜け、ダブルトーループのオダまであってこちらも点が伸ばせなかった。結果的にネイサンに20点差をつけられてしまったが、プログラムとしてのまとまりは誰よりもあった。
田中は今日もジャンプが不安定で、順位を上げられずに終わった。
そしてボーヤン・ジンは大遭難 orz。4回転ルッツは決めたものの、そこから抜けたり、足りなかったり、オダったり。転倒がなかったのが幸いといったところだ。ジャンプ以外の所を強化中なのだろうが・・・。


紀平は最初のトリプルアクセルで着氷が乱れたところから、2本目を回避してダブルアクセルにした。元々ダブルアクセルを組み込んでいないから、変更は簡単。というより最初からプランとして持っていたと思う。
NHK杯ほどの勢いは無く、丁寧に慎重に確実に滑った感じだった。
三原は最後のサルコウが抜けた。これが跳べていれば・・・と思いたくなる素敵な演技だった。
本田もアンダーローテーションがあって順位を下げてしまったが、良い演技をした。
逆にメドベデワは最初のジャンプで、転倒扱いのステップアウトをしてしまい、動揺したのか最後までらしくない演技だった。そしてシニアに上がって初めて表彰台を逃す結果に・・・。体を作り直すところから始めているだけに今は我慢のしどころといったところか。


グランプリシリーズの最終戦の結果が出たことでファイナルのメンバーも決まった。
男子は、既に決まっている4人に加えて、ネイサン・チェンとチャ・ジュンファン。
女子は、紀平、坂本、サモドゥロワ。日本とロシアが3人ずつの日ロ対抗戦(^^;) ちなみにリザーブも三原、コンスタンティノワ、メドベデワと日ロの選手だけ(^^;)
posted by お千代 at 14:44| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年11月24日

フランス大会 男女SP

男女ともに波乱のスタートになった。
男子はジェイソン・ブラウンがただ一人ノーミスの素晴らしい演技で首位に立った。4回転なしで96点台は出すぎのような気もするが、これが上限となると思う。
優勝候補のネイサン・チェンは4回転のミスに加えて、スピン・ステップでの取りこぼしも多くブラウンに10点ほど差のある3位。フリーの構成の差を考えれば逆転の可能性は大きいが、滑り自体が何か重そうな感じだったのがちょっと気になる。
ボーヤン・ジンは4回転ルッツでの転倒が大きかった。またも壁に近づき過ぎた感がある。7位と大きな出遅れ。
田中は転倒も抜けもなかったが、着氷の乱れが多く点を伸ばせなかった。8位とこちらも厳しいスタートになった。


女子は各人が大なり小なりのミスをした結果、1位三原、2位紀平、3位メドベデワが67点台で並ぶという大混戦。これに本田が65点で続く。
よほどのことがなければ表彰台はこの4人の中で決まると思う。ただ、順番がどうなるのかは全く読めない。ファイナル進出もかかるだけに面白い勝負が見られるような気がする。
posted by お千代 at 22:27| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

ロステレコム杯 女子フリー

GPS5戦目にして、初めて日露以外の選手が表彰台に乗った。
その代わり日本選手が表彰台に乗れなかった。
白岩が5位、山下7位、松田9位となんとも寂しい結果に終わった。
ただ、優勝したザギトワでさえ後半にアンダーローテーションや抜けがあって全体に点数の伸びない事態になった。
2位にサモドゥロワが入り、坂本とスタンディングポイントが並んだが、合計得点で坂本を上回ることが出来なかった。日本にとってこれが唯一良かったことかもしれない。

posted by お千代 at 22:46| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

ロステレコム杯 女子SP・男子フリー

羽生は朝の公式練習、曲かけの最中に転倒して右足首を負傷。
そこからジャンプ構成を殆ど変えて強行出場した。
しかもぶっつけ本番構成なのに、コンビネーションは最後の3つに固めるという・・・。
前半は4回転を含めてほぼ完璧な演技だったし、ステップは今まで一番良かったと思う。ただ、得意のトリプルアクセルで転倒したのをみて、状態の悪さに気付いた orz。トリプルアクセルが転倒と抜け、コンビネーションが1つしかなかったが、フリーでも1位の点数を得た。
SPの点差に更に10点上乗せした形で、自身初のシリーズ2勝でファイナル進出を決めた。
・・・と思ったら
ファイナルはおろか全日本選手権も厳しいようだ。

友野はいくつかオーバーターンやアンダーローテーションがあったが、全てのジャンプを降りてシーズンベストを更新し、SPから順位を上げて初のメダルを掴んだ。
最初から最後まで集中した良い演技だった。


男子の第2グループが生中継で、劇的な展開と衝撃的な事実を見せられて、録画だった女子SPが吹き飛んでしまった感じ(^^;)
結果が出てほぼ1日経っていることも原因だと思う。
日本勢総崩れだったし。特にファイナルの可能性もあった山下が、10人中9位と大きく出遅れてしまったのは驚いた。開き直ってフリーで挽回できると良いが。
日本勢の最高位は白岩の5位。3位とは3点ほどの差なので表彰台を狙って欲しい。
ダントツトップはザギトワで、世界最高得点を更新した。このことについてはあまり驚きはない(^^;)
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2018年11月16日

ロステレコム杯 男子SP

ただただ、素晴らしい演技だった。
羽生結弦は一人別次元。そうとしか言いようがない。
フィンランドで出した点数を上回ることはともかく、110点の壁をこんなにアッサリと越えるとは思わなかった。
ただ、プロトコル見るとこれでも『渋い』と思えてしまうから不思議(^^;)
2位に20点差を付けてのトップ発進。このアドバンテージは大きい。
友野も良い演技をした。シーズンベストは更新したが、4回転サルコウがアンダーローテーションになってしまったのがもったいない。4位となったが、3位と0.07差だっただけに余計そう思う。
羽生と友野の間に入ったのは、クヴィテラシビリとマヨロフ。本来この位置に付けると思われていたメッシングとコリヤダは共に遭難状態で7、8位と豪快に出遅れてしまった。2位とも10点以上の差がある。とはいえ、クヴィテラシビリとマヨロフも遭難することの多い選手だし・・・。
羽生、友野で1、2フィニッシュも夢ではないと思う。


posted by お千代 at 23:17| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

NHK杯 3日目

競技はアイスダンスのフリーダンスのみ。
直前で大本命のパパダキス・シゼロン組が棄権したことで、何処が勝っても初優勝という状態だった。五輪銀メダルカップル不在は残念なことだが、勝負の行方という意味では面白いものになったと思う。
実際、逆転で優勝が決まった
メダル争いとは無縁の位置にいた小松原・コレト組だが、シーズンベストを更新して順位をひとつ挙げる事が出来たのは良かった。


午後からのエキシビションの目玉はやはりトゥクタミシェワだったように思う。
BSとはいえアレがNHKで無事に放送されてよかった(^^;)

来年のNHK杯は札幌に決まった。
少しはチケット倍率が下がるだろうか。
・・・誰がアサインされるかで大きく変わりそうだけど(^^;)
posted by お千代 at 21:49| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする