柔道の五輪代表及び代表候補が発表された。
けどかなり違和感がある。特に女子。
6階級の内、5階級で選考会で優勝できなかった人が選ばれている。
一発選考ではないが故の現象ではあるのだが・・・。
準優勝で選出された谷亮子。世界選手権優勝という大きなアドバンテージを持っていた。しかし、この時も選考会では負けていた。にも関わらず、過去の実績が重視されて代表となった。谷を破った福見に実績を作るチャンスを与えなかったことになる。
せっかく若い選手が台頭してきても、『過去の実績』で道をふさいでしまってはモチベーションを保ちようがない。
大体にして選考する側が「選考会の結果よりも大舞台で勝てるか、外国人に強いかを重視」なんて、曖昧な基準を出しているのが良くない。選考会の結果を見ないなら、開く必要があるのだろうか。代表選手たちの調整具合を見るだけの大会は、当て馬にされる選手たちが気の毒だ。
やはり選考会は一発勝負にして優勝者が代表となるのが、一番良いと思う。
代表選考が曖昧だったフィギュアスケートや水泳は、一発選考に変えた。もめることが多いマラソンも改善されつつある。柔道はいつまでこんな選考を続けるのだろうか。







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