2007年09月17日

目から鱗の英国伝統紅茶

現地で入手した観光マップに載っていて、どうしても行ってみたくなったお店が『英国伝統紅茶館 アンティーズ
わずかとはいえ、開店時間より早く着いてしまったのだが、快く入れてくれた。

いろいろと注文した中で、まず出て来たのがティーポットに入ったホットの紅茶。脇に砂時計を置かれたのだが、待ち時間がなんと8分!
その間に他の注文した品が出て来た。私が頼んだのは、アイスティーなのだが、見た瞬間ちょっと後悔した。最初からミルクが入っていたからだ。実は私は、このミルクの入った紅茶というものが好きではない。
セットのケーキなどを並べてもらっている間に、砂は落ちきり、慌ててホットティーをカップに注ごうとしたら、マスターにストップをかけられた。1杯目はマスターが入れてくれるとのこと。そして、こちらにもミルクは入れられた。

見た目はたっぷりミルクの入ったアイスティー。飲んでみて驚いた。紅茶の味と香りしかしない! 目をふさいだ状態で飲んだら絶対にミルクが入っているなんて思わない。ミルクの味は全くなかった。
ホットの方も飲ませてもらったが、こちらも同じ。しかも、8分という長い時間抽出していたとは信じられないほど、渋みも苦みもえぐみも感じられなかった。
「おいしい」なんて言葉が陳腐に思えるほど、感動的な味だった。
「今まで飲んできた紅茶は何だったの?」と本気で思った。
さらに月替わりのケーキやスコーンもまさに紅茶のためのスイーツで絶品。

マスターがいろいろと紅茶についての話をしてくれて、それを聞きながらのティータイムは至福の時間だった。
ただ、世間一般で知られている紅茶についてのマナーは、全て日本独自のものだというのは、衝撃的だったけど・・・。
ヴィクトリア時代の銀器やシュガーポットなども見せていただいて、すっかり紅茶に対する概念が変わってしまった。

ちなみにホットティーは、カップ3杯分あり、最後の1杯を注いだのは、出て来てから1時間近く経ってから。ところが、この1杯が最初の1杯と味が変わらない。渋みも苦みも無かったことに驚いたの何って・・・。ポットに残った茶葉を口に入れてみたけど、どう考えても出がらしのはずなのにしっかり味も香りも残っていた。

今回、午前中から『アフタヌーン・ティー』は如何なものか、と自粛したけど、来年行ったときには・・・と今から決意している(笑)
ただ、月替わりのケーキ11月のアップルパイもとっても気になる。
茶葉の通販はしているのだけど、さすがはパイは発送してくれないだろうなぁ(^^;)


 通販は、こちら → 英国伝統紅茶専門店 AUNTIES



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ラベル:紅茶
posted by お千代 at 22:43| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然 | 更新情報をチェックする
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