2020年02月07日

四大陸選手権 男子SP

昨日の女子が良演技大会だったから、今日は自爆大会になるのではと密かに危惧していたのだが、予想に反して滅多に見られないレベルの神大会だった。地上波放送された中で転倒が1回だけとは・・・。
そんな神演技大会を制したのは、羽生だった。非の打ち所のないパーフェクトな演技で世界最高得点を更新して首位に立った。
異例の決断とはいえバラード第1番に戻したのは正解だったと思う。
ただ最高得点は更新したが、点数はもうちょっと出ても良かった。特にジャンプはどれも満点が付かなかったのが納得いかない。演技構成点も渋い。
神演技大会の流れに鍵山も友野も乗った。というより神演技大会の流れは鍵山が作った。シニア仕様のSPをノーミスして、パーソナルベスト更新を大きく更新した。
今季SPで出遅れる事の多かった友野も4回転を2本含めたノーミス。パーソナルベストを大きく更新したが、スピン、ステップのレベルの取りこぼしがあって90点に届かなかった。演技構成点も鍵山より出るかと思ったのだが・・・。そして他選手の神演技に押し出されて、フリーの最終グループからこぼれてしまったのがちょっと残念。
とはいえ羽生1位、鍵山5位、友野7位と日本勢はいい滑り出しとなった。
そして、羽生は男子としては史上初の『スーパースラム』に大手をかけた。SEIMEIで快挙をつかみ取って欲しい。
posted by お千代 at 22:55| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
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