2019年11月08日

中国杯 男女SP

地上波放送は丑三つ時からだが、BSで生放送をしてくれた。しかも全員(シングルだけだけど^^;)。
やはり生放送は良い。

そして協議の方はといえば、男女とも波乱の展開になった。
女子は第1戦で優勝を飾っているシェルバコワがジャンプを全部成功させたのは、予定通りと言える。見た目ノーミスは宮原もだったが、アンダーローテーションが複数あった。
トリプルアクセル持ちの二人は共に転倒してしまった。
全ジャンプ成功に加えてスピンとステップをオールレベル4で揃えることが出来たのは、表彰台下馬評の外にいるアンバー・グレンただ一人だった。
ちなみにステップの判定が厳しめだったのか、レベル4を取れたのはグレンと本田真凜の二人だけだった。
その本田もアンダーローテーションと転倒があって今ひとつ点数が伸びなかった。

男子もまた波乱だらけだった。
何と言っても2年ぶりに公式戦に登場したハン・ヤンが素晴らしい演技をした。相変わらずのなめらかなスケーティングと大きなジャンプ。4回転は回避したがノーミスの演技をした。
・・・このハン・ヤンを後続の選手は誰一人として越えることが出来なかった。4回転を2本跳んだ選手であっても・・・。
傾向としては自爆大会だった。
『優勝すればファイナル進出』と放送で散々煽られた田中もその中に巻き込まれて7位と大きく出遅れた。とはいえ1位とも12点ほどしか差が無い。可能性がないわけではない。

男女ともフリーがこのままの順序で終わるとは到底思えない。
安泰なのはシェルバコワぐらいだろう。
ファイナルへのポイント争いも含めて混沌としている。
この決着も生放送で見られるのはありがたいことだ。
posted by お千代 at 22:36| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
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