2018年12月07日

グランプリファイナル 男女SP

今日の主役はなんといっても紀平梨花。
素晴らしかった。
ここまでSPでは1度も決められていなかったトリプルアクセルをガッツリ加点付きで決めてのノーミス。世界最高得点をたたき出してトップに立った。何がすごいってこれでも完璧ではなかったということ。スピンが1つレベル2だった。つまりまだ点を伸ばせる余地はある。メドベデワにしろザギトワにしろ世界最高得点を出した時はオールレベル4だった。さすがに大砲(トリプルアクセル)持ちはすごい。加えてルッツ、フリップをきちんと跳び分けられるのも強みだ。
ザギトワはミス無く滑ったがどことなく余裕がない感じだった。それでも77点を出してくる辺りはさすがだったが、今日は相手が悪かった。
この2人が飛び抜けていて、後の4人は団子状態。とはいえ宮原の最下位発進は驚いた。アンダーローテーションにコンボがダブルでは致し方ないが、3位までの点差があまりないのは幸い。
坂本は70点に乗せて4位。こちらは3位との差が1点無い。フリーでは1つのミスや取りこぼしが順位を分けそうだ。

男子も女子同様転倒なしではあったが、全員が何らかのミスをするというプチ自爆大会。
紀平の技術点を上回ったのが1人しかいないという辺りで自爆度が分かる(^^;)
構成の高い二人が自爆度も大きかったが、1、2発進。両者とも以前より繋ぎを減らしていてかなりアッサリなプログラムになってしまっていた。それでも演技構成点が気前の良くついて、それに救われたような感じだ。
プログラムの出来としては、ミハル・ブレジナやチャ・ジュンファンの方が良かった。

posted by お千代 at 23:35| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
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