2018年02月09日

五輪団体1日目

オリンピックということでマモノさんが大ハッスルした。
特に先陣を切った男子は軒並みマモノの餌食になった。
100点俱楽部の会員が4人も出場しながら、実際に超えたのは1人だけ。2位は非会員の88点とグランプリシリーズでもあまりない自爆大会になった。
特にメダルの色を決めるだけと目されている3ヶ国がとんでもないことに。パトリック・チャンは4回転トウループとトリプルアクセルで転倒し、リカバリしたコンビネーションジャンプのセカンドがダブルになった。要するにジャンプを全てミスしたのだが、これでも3人の中ではいちばんマシ(^^;)
ネイサン・チェンはコンビネーションジャンプのセカンドがダブルになり、4回転トウループはダブルに抜けてノーバリュー、トリプルアクセルが転倒。コリヤダは4回転を2本とも転倒、コンビネーションなし、トリプルアクセルはシングルになってノーバリュー。
これで点数を出せというのが無理というもの。
その反動か、最終滑走で見た目の大きなミスは4回転フリップのお手つきだけに止めた演技に103点と大盤振る舞い。両足着氷の回転不足に見えたけど、基礎点のお咎めはなかった。団体は順位点のみが採用されるルールではあるが、気前が良すぎる。
軒並みマモノに捕まった中、パーソナルベストを更新し2位につけたビチェンコと第1滑走でシーズンベストを更新したチャ・ジュンファンはお見事。特にビチェンコのジャンプは美しかった。


ペアも男子ほどではないが、ミスが多かった。
そんな中で須崎・木原組は細かい取りこぼしがあったものの、パーソナルベストを更新した。
そしてOAR(ロシア)のタラソワ・モロゾフ組。このペアが最終滑走で本当に良かった。
1日目に演じられた20のプログラムでただひとつ、GOEのマイナスはおろかレビューすら掛からないオールグリーンが点灯するクリーンな演技をみせた。本当に素晴らしかった。

1日目の結果は、男子1位、ペア8位で13ポイント。OARが丁度この逆で同じポイントになった。この場合はシングルが優先されるのか、日本が3位、OARが4位となった。
1位カナダ、2位アメリカとなんだかんだで有力なところが上位に来た。ただ、日本以外の3ヶ国は男子で思うようにポイントが取れなかったことが今後に影響するかもしれない。
posted by お千代 at 15:59| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
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