2017年09月23日

オータムクラシック男子SP

『この選択は間違いではなかった』
それを証明して見せた。
今季初戦で早くも羽生結弦が羽生結弦を超えた。
世界最高得点の更新。
しかも右膝に違和感があって4回転ループを回避し、本来の構成を落とした状態でなのだから恐れ入る。
SPで110点以上を出したのは羽生だだ一人。全て『点数の低い』トウループとサルコウで出したものだ。
『点数が高い』とマスコミが煽るフリップやルッツ、そしてその両方を入れても110どころか105を超えた選手はいない。
トウループもサルコウもGOEで満点を取れば、ルッツの基礎点を超える。ジャンプ単体の点数は似たようなものでも、綺麗に跳んだトウループとやっと降りたルッツの差は演技構成点に現れる。
高得点のジャンプを跳べば良いわけではない。高難度技術と高い芸術性は両立できる。羽生結弦は改めてそれを知らしめた。


羽生のインパクトでものすごく影が薄くなってしまったが、村上大介がほぼ1年ぶりに競技に復帰した。
が、こちらはちょっと残念な結果になってしまった。4回転サルコウがアンダーローテーションで転倒の始めとしてジャンプのミスが出て、70点で7位と点数も順位も振るわなかった。
靴に問題があるようだが、フリーでの挽回が出来ると良いのだが・・・。
posted by お千代 at 15:04| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください