2016年12月25日

全日本選手権 女子SP

女の戦いは華麗で熾烈だった。
フリーの最終グループに入るために必要だった点数が63点。合計9人が60点越え。58点で辛うじて第3グループに踏みとどまれるというハイレベルな戦いだった。
ほんのちょっとのミスが大きく順位を分ける中、圧倒的な力を示したのは宮原だった。さすがミス・パーフェクト。ディフェンディングチャンピオンとしての自信もうかがえる素晴らしい出来で76点というハイスコアをたたき出した。
そしてグランプリシリーズで良い結果を残せなかった本郷が会心の演技で2位に付けた。今季多く取られていた回転不足がなく、本郷らしいダイナミックな演技だった。もしかしてフリーを良いイメージのある昨季のリバーダンスに戻したことで心理的にも楽になったかも。
僅差で3位スタートになった樋口もロングエッジは取られてしまったが、他はきっちりまとめて見せた。
4位に本田真凜。ファイナルをインフルエンザで棄権せざるを得なかった無念を思い切り晴らした格好になった。5位にシニアデビュー組の三原、6位にジュニアの坂本と若手が勢いを持って上位に食い込んできた。
この流れに上手く乗れなかっのたのが浅田。トリプルアクセルに挑戦したが、1回転になってしまい点数にならなかった。コンビネーションジャンプの構成が他の選手より低いので、トリプルアクセルが入らないとどうしても技術点が伸びない。演技構成点は高いものを出せるが、それだけでは上位に食い込めず8位止まりとなった。
同様に村上もフリップが抜けてしまって12位に留まった。
キスクラでの様子を見るとこの2人はどうも順位にこだわっていないように見えた。


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posted by お千代 at 03:11| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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