2016年04月02日

世界選手権 女子SP

宮原6位、本郷7位、浅田9位と日本勢は揃って出遅れてしまった。
ただ本郷の出来はものすごく良かった。難度を落としたジャンプ構成をきっちり決め、振りも一つ一つ丁寧に、でも大胆に勢いよくこなしていった。その結果がパーソナルベストを4点ほど更新する会心の出来。70点に届かなかったのが残念だった。
宮原はフリップでエッジにアテンションがついて、アンダーローテにもなった。これが痛かった。後は本郷の直後という滑走順の所為か、丁寧だけどこぢんまりして見えた。
逆に宮原の直後だったゴールドは、演技が大きく見え、華やかでゴージャスだった。この辺りが演技構成点に若干影響があったような気もする。
浅田は、トリプルアクセルでお手つきした上にアンダーローテで点数を大きく減らしてしまった。コンビネーションジャンプのセカンドをダブルループ、単独ジャンプをトリプルループにする構成に変更したが、難度を下げて確実性を求めた割には、この部分での得点の伸びも今ひとつだった。

3枠確保のためには、宮原も本郷も順位を1つでも落とせない、ギリギリの状況になってしまった。ただ、1位のゴールドとの差は、6~7点。結構な団子状態にある。二人ともフリーで大崩れすることは少ないので、何とか踏みとどまってくれるのではないか思う。




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posted by お千代 at 01:39| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
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