2006年09月08日

気軽に歌劇

オペラシアターこんにゃく座の公演を観た。
演目は『フィガロの結婚』。
私がフィガロの結婚について知っていることは、モーツァルトの作曲であること、ロッシーニの『セヴィリアの理髪師』の続編であること、フィギュアスケートの織田信成君が昨シーズン使ったことぐらい。

会場が小さかったので、音楽は録音と思っていたのだが、何と生演奏。それもヴァイオリン、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ピアノ、ティンパニの6人。オーケストラピットはなく、舞台の上での演奏だった。
歌詞を日本語にしているだけではなく、物語の舞台そのものを東南アジアのどこか(多分架空の国)に置き換えてあった。その割に『セヴィリア』という地名が何回か出てきたけど・・・きっとこの国にもセヴィリアという街があるに違いない(^^;)
それだけじゃなく、時折笑いを取るような演出もあった。
伯爵が人が隠れている小部屋のドアを打ち破るために、取った手段が頭突きで、そのしぐさと共に言った台詞が「ジダン、ジダン」・・・しっかり時事ネタまで入っていた。もちろん、会場は大爆笑。

終わったあとに「楽しかった」と言えるオペラだった。

モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全4幕モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》全4幕
ベルナルト・ハイティンク ルネ・フレミング ウェンディ・ヒルハウス

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ラベル:オペラ
posted by お千代 at 22:21| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ミュージカル | 更新情報をチェックする
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音楽ってやっぱ素敵♪
Excerpt: これは・・・!むずかしい・・・けれど面白い!!
Weblog: ★純情娘が★すべって転んで★トッテチッテタ★
Tracked: 2006-09-08 22:38