2010年01月03日

箱根駅伝・復路

東洋大が1度も首位を明け渡すことなく逃げ切って、連覇を達成。結局昨日、柏原が作った3分半を超える貯金がモノをいった。
ただ、往路で出遅れた駒沢が意地を見せて、復路優勝をもぎ取り、東洋の完全優勝を阻止した。
城西大が初めて、東農大や青山学院が久しぶりにシードを取れたことは良かったけど、10位と11位のタイム差が大きかったため、シード権を巡る攻防が無かったのがちょっと残念(^^;)

つくづく箱根は、大砲を持っているだけでは勝てないと思った。エントリーされた10人が全員、冷静且つ確実に自分の役割を果たさないといけない。
東洋はそれが出来たからこその連覇だと思う。柏原の脅威的な走りが大きく取り上げられるけど、決してそれだけが勝因では無いだろう。
日大のダニエルは、4年間で50人の選手を抜いた。これはこれで素晴らしい記録ではあるが、裏を返せば毎年1区で出遅れているということ。そしてせっかく順位を押し上げてくれたのに、持ちこたえることが出来なかった。出雲、全日本に続く3冠を狙ったはずが、シード権の維持すら出来ずに終わった。
同じく村澤が10人抜きの快走を見せた東海大もシード権を取れなかった。
順天堂大は、予選会を突破することすら出来なかった。
箱根はエースの力量よりも総合力が勝者を決める駅伝だと思った。


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ラベル:箱根駅伝
posted by お千代 at 23:03| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする
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