2009年04月23日

杜の都のレ・ミゼラブル(初日)

久々のレ・ミゼ。それも仙台で見られるのはありがたい限りだ。
ただ、会場が東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)というところに若干の不安を感じていたのだが、それが見事に的中。
元々音響があまり良いとは言えないホールなのに、マイクの調整にしくじった感があり、音が割れる割れる(^^;)
オーケストラも通常より小規模の編成だったのに・・・。
役者の方も・・・。声量たっぷりで朗々と歌い上げる山口バルジャンは、歌詞が分からなくなるどころじゃなかった。
迫力ある森ティナルディエ夫人も、地方公演&ご当地出身で仙台弁を使ってくれたけど、何といったのか聞き取れなかった。かろうじて仙台弁だというのが分かったぐらい・・・。
それでも第2幕は、音割れが減ったので、初日であるが故のミステイクだと思いたい(^^;)

ガブローシュは、ソワレにも関わらずちゃんと子役が演じてくれた。そのことは良かったけど、カーテンコール時には、労基法のタイムオーバーで不在。誰よりも大きな拍手をもらえるはずなのに気の毒だ。
ちなみにガブローシュが投げたカバンは、高さが足りなかったものの、上手い具合に隙間を通り抜けてバリケードの中に入るという、今までに見たことのないパターンだった。バリケードの上にいたアンジョルラスはじめとする学生たちは、『失敗』時の演技だったけど、ある意味では『成功』じゃないのかなぁ(^^;)

幕間に聞こえたのだけど、私の後ろの席には、「有名なミュージカルだから」という理由だけでチケットを取ったという人がいた。その人は「華がない」とご不満の様子だった。
これが「展開が早すぎてめまぐるしい」とかなら、分からないでもないけど・・・。何を期待していたのか、そもそも『ああ無情』に華を求める方が間違いだと思う(^^;)



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posted by お千代 at 22:25| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ミュージカル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
残念でしたね。
私の取れた席はとても音良かったです。
でも寒い席でした(T^T)
Posted by ゆうか at 2009年04月24日 21:04
>ゆうかさん
コメントありがとうございます。
音割れは、席による当たり外れ、だったのですか。
ポジション的には良い席だと思ったのに、音響的にハズレだったとは、びっくりです。
楽日も観に行くのでそちらに期待します。
Posted by お千代 at 2009年04月24日 22:49
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