2020年02月09日

四大陸選手権 男子フリー

羽生が4度目の出場で初優勝。男子としては初となるスーパースラムを達成した。
とはいえフリーは内容的にも点数的にも満足なものではなかった。しかし、曲を変える事を決めたのが年明けでそこから編曲し直して、通しが出来るようになったのは2週間前だそうだから、むしろパーフェクトに出来なくて当たり前だと思う。
ルール改正で減った分の30秒を削るのに助走を減らすというのがすごい。特に4回転サルコウを跳んでからトリプルアクセル、トリプルフリップと20秒程で2つのジャンプを跳ぶ。超絶技巧だと思う。同じ事が出来る人はおそらくいない。1つずつ回転を下げればエテリ組のお嬢さん方あたりができそうではあるが・・・。
今回明らかになった新生SEIMEIが世界選手権でどれだけ進化を遂げるのか楽しみだ。
そして最後のトリプルアクセルでステップアウトしただけのほぼ完璧な出来だった鍵山が自己ベストを大きく更新して、銅メダルを獲得した。大会史上2番目に若いメダリストとなった。若干点の出方が気前よすぎと思うが、世界ジュニアに向けていい弾みになった。
友野も順位こそSPのままだったが、自己ベストは更新した。代打出場の際に必ず結果を出すのはすごい事だ。が、代打の立場にならないようにしないと(^^;)

posted by お千代 at 22:55| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする