2019年12月22日

全日本選手権 男子フリー

女子に続いて男子も意外な結末が待っていた。
完璧なSPを見せた羽生がミスを連発して、今季ワーストの点数しか出せずフリーでは3位となった。
結果は2位。5年ぶりに日本人に負けた。本人は否定したがさすがに5週間で3試合、それも10時間超のフライト付きで疲労がピークになっていたのだろう。この大会も到着したのはSP抽選の1時間半前だし・・・。それでも怪我なく試合を終えられたことは良かったと思う。
今日最高の演技をしたのは鍵山だった。すべての要素を加点付きで決めて7位から3位と表彰台に上った。ジュニアが表彰台に上がるのも5年ぶりの快挙だ。
SPで3位だった佐藤は4回転ルッツで転倒したのが響いて順位を落とした。とはいえ、6位は充分誇れる成績だと思う。


すべての競技が終了し、世界選手権その他の代表選手が決まった。

世界選手権
男子:宇野、羽生、田中 補欠-友野、山本
女子:紀平、樋口、宮原 補欠-坂本、横井
ペア:三浦&木原
アイスダンス:小松原&コレト

四大陸選手権
男子:宇野、羽生、鍵山 補欠-友野、山本
女子:紀平、樋口、坂本 補欠-横井、本田
ペア:三浦&木原
アイスダンス:小松原&コレト

世界ジュニア選手権
男子:鍵山、佐藤 補欠-本田ルーカス、須本
女子:河辺、川畑 補欠-吉岡
アイスダンス:吉田&西山 補欠-高浪&池田

意外だったのは四大陸の男子。
ジュニアの鍵山を選出したこともだが、羽生が入っている。
確かに取っていない唯一のタイトルではあるのだが、希望を出すとは思っていなかった。
多分、世界選手権の前に試したいことがあるのだろうな。
posted by お千代 at 23:49| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

全国高校駅伝

仙台育英が男女同時優勝を果たした。
女子が2年ぶり、男子が12年ぶりの優勝だった。
どちらも強い勝ち方だった。
女子は1区で1位で襷を渡し、2区で順位を落としたものの、3区で再び首位に返り咲いてそのままゴールまで押し切った。
勝因は留学生2人に抜かれたもののトップと6秒差で粘った2区だと思う。
記録は1時間7分丁度。この好記録を留学生なしに出したのがすごい。2区が区間3位、5区が区間2位だったが、上位はいずれも留学生だった。残りの3区間は区間賞。つまりすべての区間で日本人最速で走ったことになる。チームとしての力がものすごくあったわけだ。本当に素晴らしい。

男子はトップとは一時1分以上離されてしまったが、4区5区で少しずつ差を縮め、6区の留学生が区間新をたたき出して一気に差を詰めた。
そして最終区はトラック勝負にもつれ込み大逆転で優勝を決めた。
相手の様子をうかがい仕掛けどころを見極め、勝負をかけた1年生アンカーの冷静さが光った。
2時間1分32秒の優勝タイムは学校記録タイ。
そして8位のチームまでが2時間3分を切っている。すごい時代になったものだ。
ラベル:仙台育英 駅伝
posted by お千代 at 16:09| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする