2019年12月20日

全日本選手権 男子SP

羽生はコンビネーションとトリプルアクセルの順番を入れ替えるちょっとだけ難度を落とした構成にした。そしてノーミスの演技をした。ジャンプの構成を変えているのに音楽にきっちり合わせて跳ぶのが本当に凄い。あえて言えばトリプルアクセルの着氷がいつもより少しだけ悪かった。が、それ以外は完璧だった。110.76をたたき出して首位スタートとなった。
全体を通して見ると良演技が多かったが、3枠目を争うと目されていた選手達にミスが相次いだ。
そんな中、ジュニアの佐藤駿が『今までにやったことがない』という後半に4回転トーループを跳ぶ構成を見事に成功させた。『最終グループに入るのが目標』と言っていたのが何と3位発進。ただ滑走順がもっと後だったらもうちょっと演技構成点をもらえただろう。フリーのジャンプ構成も高いし、グランプリファイナル同様の演技が出来れば表彰台に乗れる。


それにしても予想はしていたが、昨日の女子に比べるとテクニカルが甘い。その上特定の選手たちに気前が良い(^^;)
特にジャンプ全ミス、スピンレベル1に音楽においていかれているレベル2のステップと散々な技術点に対して、演技構成点が42もついた。何の冗談かと・・・。盛るだろうとは思っていたが、ここまでするとは思わなかった。
他にもレビューが付かずにGOEがドンと入ったり、高い演技構成点が付いたりと忖度が見え隠れ・・・。
国際大会でさえあることだから、公認記録にならない国内大会でないはずはないが、あまりにもあからさまなのはねぇ・・・。
ラベル:佐藤駿 羽生結弦
posted by お千代 at 23:21| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする