2019年04月12日

国別対抗戦2日目

男子フリーのベストパフォーマンスはヴィンセント・ジョウ。予定していたジャンプを全て加点付きで決めて見せた。しかもSPの時よりしっかり回りきっていた(^^;) 1日でよくここまで修正したものだ。スピン、ステップもオールレベル4。お祭り大会らしく200点クラブ入りするのかと思ったらちょっと足りなかった。合計も299点という、なんというかもったいない点数だった。パーソナルベスト大幅更新ではあるのだが、やはり大台の壁を越えるかどうかは大きいと思う。
次いでマッテオ・リッツォ。冒頭の4回転トーループを綺麗に決めると、次々と小気味よくジャンプを決めていった。これはノーミス、と思ったら最後のジャンプがダブルに抜けてしまった。これまたもったいない。
敢闘賞は田中。冒頭の4回転サルコウが3回転に抜けてしまった。そこから2本目を急遽4回転トーループに変えて綺麗に決めた。その後は全ての要素を加点付きで決める『ノーミス』の演技をした。但し、急遽の構成変更にちょっと余計な気を回してしまった。3連コンボの3つ目をオダると思ってトリプルサルコウをダブルに変えたが、元々2回予定していた4回転サルコウが1つも入っていないのだから、トリプルのままで良かった。さらにコンボ予定のジャンプが単独になった分のダブルトーループを余らせてしまった。この分の点数が入れば1つ順位を上げられたのにもったいない。
ペアの三浦・市橋組は複数のミスが出てしまって6位。アイスダンスの小松原・コレト組はパーソナルベストを更新したがやはり6位に留まった。
そして男子シングルは3位と6位。
国別の順位は2位をキープしたが、首位のアメリカが今日の3カテゴリ全てで日本を上回ったため差は開いた。正直ここから逆転は無理と思う。むしろ3位のロシアとの差を気にした方が良い。ペアで差を詰められるのは必須なので、女子にかかってくるわけだが・・・。男子のキスクラで笑顔で『あとは任せろ』という手書きのフリップを掲げて見せた紀平と坂本はとっても男前(^^)
それにしても今日も回転不足判定には甘かった。
ただ、全体的にSPよりもクリーンに跳んでいたので、恩恵を受けたのは一人ということに・・・。
しかしダウングレードレベルのジャンプを認定するのはさすがにやり過ぎだ。
posted by お千代 at 23:00| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする