2019年04月11日

国別対抗戦1日目

アイスダンスのRDは6位、女子SPで2位に躍進し、男子SPで順位キープという初日となった。さすがにシングルが強い日本有利なルールだけある(^^;)
そしてこの大会名物の気前の良すぎる採点は健在。
速報のTESカウンターでは、ステップやスピンのレベル判定は(この大会にしては)少し厳しいと思っていたが、プロトコルを見たら殆どが上方修正されていた。
ジャンプの回転不足判定は激甘。ダウングレードと思ったぐらいどう見ても足りないジャンプがアンダーローテーションにすらなっていないのは、どうかと思う。
演技構成点の気前も良かった。
この大会の問題点は、この激甘爆盛り採点がパーソナルベストとして認定されてしまうことだ。
そんな特典でも付けなければ、世界選手権が終わった後にあからさまに日本にメダルを上げようという試合の形式を取っているだけのお祭りに出たがる選手は少ないだろうけど・・・。

紀平は自身の持つ世界最高得点を更新した。クリーンな演技だったから更新するだろうな、とは思った。
同じようにノーミス演技をしたトゥクタミシェワも初めて80点に乗せた。
やはりノーミス演技だった坂本は、パーソナルベストをほんの少しだけ更新するに留まった。他の選手の点の出方からしてあと1、2点上に出るかと思ったのだが・・・。

男子は田中がノーミスとはいかなかったもののパーソナルベストは更新した。
曲を先シーズンのものに戻した宇野は、転倒こそなかったがトリプルアクセル以外のジャンプをミス・・・した割には点数が出た。
点数が出るのに異様に時間がかかった挙げ句、速報値より4点も技術点が上がる盛られっぷり(^^;)
演技構成点も高止まりしていた。
しかしこの4点があるかないかで、田中と順位が入れ替わるとなるとかなり大きい。日本チームのポイントとしては差は無いけど・・・
posted by お千代 at 23:06| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする