2017年12月09日

グランプリファイナル3日目

紀平が女子では世界初となるトリプルアクセル-トリプルトウループのコンビネーションジャンプを成功させた。しかも加点が1.86のとても綺麗なジャンプだった。ただ、2本目のトリプルアクセルがシングルに抜けてしまったことで、点数を大きく失い表彰台まで届くことはなかった。
表彰台はロシア勢、というエテリ組が独占。しかも13歳のトルソワが最年少記録で優勝した。強すぎる(^^;)

シニアの女子も日本勢は残念なことに・・・。
樋口は2つのジャンプが抜けてしまった。いつもに比べると勢いも無く6位に順位を下げてしまった。ただ、リカバリーをきっちりしてコンビネーションジャンプを3つ実行したのは立派だと思う。
宮原の出来はとても良かった。終わった瞬間は表彰台のどこに立てるか、それこそ真ん中も届くかもなんて思っていたのだが、点数が出て呆然。表彰台どころか5位まで順位が下がった。プロトコルを見たらアンダーローテーションが3つあった。これでは確かに点数が出ない。
フリーを得意とするザギトワがSP2位から逆転で優勝し、2位はこちらも順位を上げたソツコワとロシア勢が1、2フィニッシュを果たした。
やはりジャンプはまず抜けないこと、次に回りきることが大事と思い知らされる結果となった。
それにしても転倒はオズモンドに1回あっただけ。全員が200点を超えるハイレベルな戦いは見応えがあった。
posted by お千代 at 22:54| 宮城 ☀| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする