2017年11月10日

NHK杯 女子SP

メドベデワ強し。
ダブルアクセルでほんのちょっと着氷が乱れた所為で79.99。『あと0.01位出して』と言いたくなる点数だ(^^;)
2位にコストナー。難度の低さを演技構成点でカバーで安定の70点半ば。
3位がグランプリシリーズデビューのツルスカヤでここまでが70点台だった。
4位には本郷がつけた。ルッツでアンダーローテーションとアテンションがついた。これがクリーンになれば70点を超えることが出来るのに。
怪我から復帰の宮原は、本郷と僅差だが6位スタートとなった。こちらもルッツがアンダーローテーションになっている。さらにコンビネーションジャンプのセカンドがダブルになってしまったのが痛かった。さすがに11ヶ月ぶりの試合では、『安定・安心の宮原さん』とは行かなかった。
グランプリシリーズデビューの白岩は、ジャンプのミスが重なって8位と出遅れてしまった。ただ、白岩はフリーが得意なので、巻き返しは十分に考えられる。
長洲未来はSPからトリプルアクセルに挑んできた。両足着氷となってGOEがマイナスになったために成功とはならなかったが、回転は認められた。ただ、それ以外のジャンプがアンダーローテーションになってしまって、点数が伸びないのは本当にもったいない。
posted by お千代 at 23:12| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする

NHK杯 男子SP

今大会の一番の目玉である羽生が昨日の練習での転倒で負傷し、欠場することになった。
このニュースが飛び込んできたのはBSでの事前番組が始まる直前のことだった。本当にギリギリまで出場する事を検討していたことと思う。
棄権すれば自動的にファイナルの出場もなくなる。しかし今シーズンの一番大事な試合はNHK杯でもなければ、ファイナルでもない。無理をしなくて良い、というよりしてはいけない試合だ。今回の決断は正しいと思う。

とはいえ、やはりいる人がいない試合は寂しい。
去年の全日本もそうだったが、いないことでより存在感が増している様な・・・。
そんな中で先陣を切った日本男子2人は見事だった。
第1滑走佐藤、第2滑走友野と全てのジャンプを決めて、グランプリシリーズデビュー戦にして大幅にパーソナルベストを更新した。特に友野は村上大介の欠場によって急遽出場することになったのだが、本当によくやった。
首位に立ったのはヴォロノフ、2位がビチェンコと出場選手中最年長と2番手が並ぶとは予想外(^^;)
どちらも良い演技だったことは間違いない。ビチェンコはもうちょっと点が出ても良かったような気さえする。
ヴォロノフが90点台で6位の友野が70点台と書くと差があるように見える。しかし実際は、何とか90点台に乗せたのと、わずかに80点に届かなかった、なので実際は10点ぐらいしか離れていない。フリーで大きく順位が変動することは十分に考えられる。友野も10位スタートとなった佐藤にも表彰台の可能性はある。
posted by お千代 at 22:46| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする