2017年10月28日

スケートカナダ 男女SP

ずっと『シニアのグランプリシリーズデビュー』と煽られ続けていたが、やはり過度な煽りがプレッシャーになったのだろうか。本田真凜はコンビネーションジャンプで転倒、アクセルがノーカンと大きなミスが出てしまった。それ以外にもスピン、ステップでレベルが取れていない。10位と中々に辛いグランプリデビューとなってしまった。順位も低いが3位と14点近い差があるのが痛い。割り切ってフリーで巻き返し、がどこまで出来るか。
本郷は見た目クリーンだったが、コンビネーションジャンプがアンダーローテーションで点が伸びなかった。6位スタートとなった。
ポゴリラヤとソツコワの2人ももうちょっと点数が出るかな、と思ったが、70点に届かなかった。
その分、最終滑走の地元オズモンドにどかんといった感じだ。クリーンな演技でパーソナルベストを更新し、ただ1人70点に乗せた。
レベル判定も回転不足も厳しめで、スケートカナダの通常営業といった感じだった。

続いて男子。
無良は4回転がアンダーローテーションで74点しか出せなかった。
サマリンも4回転ルッツとトウループを着氷させたが、80点台に留まった。
潮目が変わったのは、ブラウンの所から。
相変わらず繋ぎたっぷりで見ていて楽しい。4回転なしで90点に乗せられるのはさすがだ。
パトリック・チャンは苦手なトリプルアクセルで乱れたのがもったいない。コンビネーションジャンプも彼にしては綺麗ではなかった。4回転1本で94点。
宇野はコンビネーションジャンプのセカンドがダブルになっただけでただ一人ノーミスで滑った。
着氷もいつもに比べて癖が少なかった。が、わずかとはいえ演技構成点がチャンを上回ったのはちょっと疑問。
posted by お千代 at 16:26| 宮城 ☁| Comment(0) | その他のスポーツ | 更新情報をチェックする